内臓ジャーキー40g 犬用・猫用
￥1,100（税込）
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- 【ミネラル・ビタミン・酵素が働く内臓ミックスを扱いやすいジャーキーに】
日本鹿のフレッシュな内臓をジャーキーにしました。
新鮮な肝臓や肺、心臓、腎臓を使用した厳選の内臓ジャーキーです。独自製法で内臓が持つミネラル・ビタミン・酵素など大切な栄養を閉じ込めています。独自の技術と丁寧な処理により、扱いづらい内臓ミックスを手軽に楽しめるジャーキーにしました。
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- システム商品コード
- ：000000000015
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- 独自商品コード
- ：D-8
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- 原産地
- ：日本
内臓にはビタミンA、B群、C、Dや良質のたんぱく質、鉄分、必須脂肪酸、酵素、自然の抗酸化物質、良質なコレステロール、ミネラルが豊富です。
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オリジナル「新風乾」製法により肉汁を逃さず凝縮。赤身の綺麗な色が残ります。その差は、一般的なジャーキーは高温処理されていてタンパク質、脂肪の化学的変化により栄養的に不十分になります。しかし、「新風乾」製法で仕上げた鹿肉は良質のたんぱく質を十分に保つことに成功しました。。
肉汁を逃がさず旨みを凝縮するオリジナル「新風乾」製法で味に差がでる!
愛犬、猫にとって必要な栄養が豊富な日本鹿をペットフードに仕上げました。他の肉類と比べても低脂肪・高たんぱく食品で、鉄分も多く、「ビタミンA]「アミノ酸」「ミネラル」バランスに優れています。また、青魚に多く含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)が鹿肉にも含まれています。天然「グリコーゲン」も多く、幼犬やシニア犬、病後の回復期にある犬など健康を気づかう飼い主様には特におすすめしたい【本物】を追求した鹿フードです。
全製品、日本鹿100%の無添加自然食品です。地元の鹿加工処理施設にて処理し、丁寧に商品化しています。全品、金属探知機で安全を確認済です。
アレルギーリスクも低く、パピーからシニアまで美味しく食べられます。「おやつ」として与えてください。
鹿の有効活用率は食肉として利用される一頭の割合は約20%。残りは廃棄されているのが現状です。【鹿の匠 丹波】ではペットフードとして利用することで一頭あたり80%以上を活用しています。大切な「命をいただく」からには、余すことなく使い切ることで自然循環サイクルをめざします。日本鹿の恵みに感謝。
| カテゴリー | 新風乾鹿肉 | ||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 個装入容量 | 40g | ||||||||||||||||||
| 個装仕様 | バリア性三方袋(14センチ×20センチ) | ||||||||||||||||||
| 原材料 | 日本鹿100％(肝臓、肺、心臓、ひ臓、腎臓)、防腐剤・着色料無添加 | ||||||||||||||||||
| 加工方法 | ①内臓スライス ②新風乾燥(48℃未満) ③バリア性三方袋詰め | ||||||||||||||||||
| 与え方 | 愛犬や愛猫の食べやすい大きさにカットして与えてください。 ダイエット中の食餌やトレーニング中のご褒美やおやつに。 |
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| ご注意 | 愛犬や愛猫が喉につまらせないように注意して与えてください。 生後3ヶ月未満の幼犬・幼猫には与えないでください。 |
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| 摂取目安 (1日) |
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| 成分表示・ カロリー |
※野生の鹿を原料としているため、個体差や季節により成分値が多少変動することがございます。 |
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| 賞味期限 | 製造より1年間。(高温多湿を避け常温で保存してください) 開封後は冷所で保管し、お早めにお与えください。 |
商品レビュー
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めいさん
評価1評価2評価3評価4評価55
すごく食いつきが良く、食欲ない時にフードにかけてあげてます^_^
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Abbeckyさん
評価1評価2評価3評価4評価55
色々な部位が入っています。どんな物でも好き嫌いなく食べる子になってほしいと思い買いました。最初は抵抗があったようですが、遊んであるうちに全部たべていました。
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麟・麦・れあ・そらさん
評価1評価2評価3評価4評価55
細かく切ってると足元によってきて、催促の足をちょんちょんとします
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ぴーさん
評価1評価2評価3評価4評価55
内臓は体に良いと聞いたので 購入しました。ドライフードに混ぜてあげています。色々な内臓が混ざってできていて、ジャーキーなのであげやすくとても良いと思います。
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ハンビーさん
評価1評価2評価3評価4評価55
昨日、商品が無事に届きました。 有難うございました。お手紙も有難うございました。 内臓ジャーキーを早速与えましたが、躊躇なくペロッと(笑)。 ワンワンと催促される位でびっくりでした。 次回も宜しくお願い致します。
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空水さん
評価1評価2評価3評価4評価55
なかなか内臓をここまで質の高いジャーキーに仕上げているものを他では見た記憶がありませんが、それも「新風乾」の為せる業なのでしょうか…！ これは肝臓かな、こっちは肺だな…などと当て推量をしながら与えるのも飼い主の密かな楽しみです。
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登 龍介さん
評価1評価2評価3評価4評価53
喜んで食べてくれるのですが・・・ 11歳のトイプードル、食物アレルギーでカンガルー肉のフードを主食にしています。美味しくないようでいつも食べ残していましたが、このジャーキーをトッピングしてからは完食するようになりました。飼い主としては有難いのですが、「心臓・肝臓を冷風乾燥したもの」と聞き、常在菌や寄生虫の対策はどうなっているのか気になります。冷凍や加熱のプロセスを経ていないのが心配なのですが、如何でしょうか? 【お答え】 内臓ジャーキーは新鮮な内臓をマイナス20度で48時間以上冷凍し寄生虫を死滅させています。更にマイナス25度で3日冷凍しています。菌については新鮮な鹿を専用処理施設で安全に解体し、雑菌の繁殖を防いでいます。