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トップ > ナチュラルドッグフード鹿の匠丹波シリーズ > 冷凍鹿生肉 > 鹿一頭パック 3kg (6種14袋入) 犬用 【手づくり食を応援!鹿一頭をまるごとパック】
商品コード : F-9
《手づくり食のチカラ》 なるべく調理していない物を与える方が良いとも言われています。アメリカ、オーストラリアはもとより、近年では国内の栄養学に先見の明があるホリステック獣医師達も生食を推奨しています。ペットのより良い健康について考えるなら、肉に対して骨15%、内臓15%を加え、すりつぶした野菜と、その他の栄養補助食「Barf(bone and raw food)」を与えることが理想的だと言われています。
《特に【骨】は、犬や猫が必要とするビタミンB群の数種とメチオニン(アミノ酸の一種)以外の栄養素を含んでいます。また【肉】にはメチオニンを多く含んでいます。そこで鹿の【肉】と【骨】を一緒に与えることでほぼ完璧な栄養素の組み合わせとなるのです。 骨は加熱すると貴重な栄養素が損なわれるだけでなく、硬く変化し、口や腸などを傷つける恐れがあります。これ1品だけでも犬の健康が約束されるほどすばらしい完全食とも言われています。
犬にとって生骨から摂取するカルシウムは、成長を緩やかに促し、筋肉を整える働きをします。肉付き生骨を齧ることで満腹感が得られ、精神的にも落ち着き、免疫効果があがるなど健康を促す多くの作用が期待できます。 カルシウムをサプリメントで摂取すると、骨の形成が急に行われてしまいます。骨類は食餌やおやつとして生骨で与えることが大切です。喉を詰まらせないように十分気をつけて与えます。また、与えすぎは歯を痛めたり、便が固くなったりしますので気をつけてください。口内感染症や膵臓病、肥満症などで体調が悪いときは与えないでください。
【給餌量・月齢】 体重の3%が1日の食事量の目安です。おおよその割合としては、肉60%、骨15%、グリーン・トライプと野菜で15%、内臓10%。(仔犬の場合は骨を2倍。シニア犬には骨を半分、野菜を2倍にして与えます)食べやすい大きさに切って与えます。30kgの成犬で1日1600カロリーが摂取目安ですが、1週間分のトータルバランスを整える方法で手作りフードを与えましょう。※犬は生後3週齢、猫は生後4週齢の乳離れした頃から与えられます。
鹿の有効活用率は食肉として利用される一頭の割合は約20%。残りは廃棄されているのが現状です。【鹿の匠 丹波】ではペットフードとして利用することで一頭あたり80%以上を活用しています。大切な「命をいただく」からには、余すことなく使い切ることで自然循環サイクルをめざします。日本鹿の恵みに感謝。
肉 200g 犬・猫用 【人気No.1 新鮮な赤身肉だけを使用 手づくり食にかかせない低脂肪、鉄分豊富な健康食材】
880円(税込)
ミンチ 200g 犬・猫用 【新鮮な赤身鹿肉をミンチに、いつもの食餌にトッピングすればひと味違う簡単手づくり食のできあがり】
1,056円(税込)